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建替えが決まっているマンションのご売却
「建替えが決まったけども費用面で住み続けられない…」「でも売却出来ないでしょ…」とお悩みの時はケースペースにご相談ください

建替え費用が負担ではないですか?
マンションの建替え後も住み続ける為には『負担金』が発生します。
この負担金は1,000万円以上、2,000万円以上と非常に高額になるケースが当たり前となります。
「老後資金を切り崩してまで建替え後も住み続けると将来が不安に…」
マンション建替えに関して、このような相談が非常に多く寄せられます。
そして通常の流れですと、以下の2つのパターンに分かれます。
1.負担金を支払い建替え後も住み続ける
2.管理組合・デベロッパー等に時価で売却し引っ越す
1の場合で特に問題になるのは、建替え工事中における仮の住まいの確保などが挙げられます。
2の場合で問題になるのは『時価』で売却をせざる負えなくなってしまう事です。
時価という事は、売却価格の交渉の余地がないという意味があります。
そして建替えが決定したマンションを他の人に売りたいとなっても、通常のマンション売却と違い、住宅ローンの問題などで買手がかなり限定的となり、売却自体が困難となりますが、
ケースペースでは時価よりも高く売却が可能なシステムを確立
直ぐにでも時価より高く売却が可能となります。
ポイント1
より高く売却が可能

「建替え決議が決まった」という場合でも所有物件の売却は可能となります。売却価格が既に決まっていてもケースペースに是非ご相談ください。現在の買取価格より高く売却が可能な「売却価格保証プラン」もご提案可能です。
ポイント3
スピーディな売却計画

建替えが決定しているマンションなど、特殊なケースのご売却でも直ぐに買手をご紹介可能なので、その後のスケジュール、プランが立てやすくなります。
ポイント2
豊富なデータと経験

マンション建替えには様々な問題と法律が関わってきます。そこで大事なのは「データ」と「経験」です。ケースペースでは築年数が経ったマンションを専門として取り扱っている為、豊富なデータと経験が蓄積されており、マンション建替えのご売却に関してもしっかりと対応が可能です。
ポイント4
お住み替え先も手配

売却が成立しましたら、お住まいになる新居を決めなければなりません。ケースぺースではお住み替え先の手配もさせて頂きます。

ご注意ください
時価で売却する前に必ずご相談ください。
時価より高く売却可能です
↓↓ご相談はこちらから↓↓
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